制作会社だからこそ安心して依頼できる業者の見分け方を教えます

弊社はホームページの制作を専業とした制作会社だからこそ分かる視点で、
制作会社の選び方のノウハウを記していきます。

イニシャルコストとランニングコストを鑑みて費用を考える

ホームページの制作を委託する場合には2種類の費用が発生致します。
・サイトの制作そのものの初期費用
・サイトを運用する上での維持費用

初期費用に関して実は高い会社、安い会社が存在している訳ではない

各制作会社は相場感を把握していて飛び抜けて値段が異なる事は、あまり無いのです。
では料金はどの様に決めるのかと言えば、サイトの作り込みです。

参考例1と参考例2は、どちらが制作費が高いでしょうか?

答えは圧倒的に参考例2が高くなる事例です。
参考例2はデフォルメされたキャラクター(女の子のイラスト)が多用されています。
特にキャラクターの種類が多い為、1キャラクター毎に制作費用が嵩みます。

初期費用ゼロという危険

しっかり作り込むなら無料で作れるはずがない」という前提を理解して下さい。
テンプレートを使った使い回しのデザインである事は100%断言出来ます。

初期費用が抑えられる為、ある程度のランニング費用が請求されても
お得に感じやすいのですが、結果的に「使い回しの物を高く買わされた」状態に陥ります。
参考:途中解約出来ない等、リース契約を装った悪徳な契約

制作実績が公開されているか

価格は相場感が存在する為、均衡を保っているとすれば何で業者を選定すべきか?
次に重要なポイントは、画力です。ずばりデザイン力です。

自分が描いているホームページの構想、漠然としたイメージを実現出来るか、
それはデザイナーの能力次第です。
当然、恥ずかしくないデザインは制作実績として公開出来るはずです。

その後のイベントにもバナーの画力が影響

ホームページは制作して終わりではなく、イベントや割引などバナー制作が必要です。
お客様を惹きつける魅力が感じさせる事が出来るか、デザイナーのセンスが問われます。


バナー制作例

保守まで見据えた時に緊急時の保守体制

サーバートラブルやシティヘブンが落ちた時にオフィシャルへ切り替えたいなど、
緊急に対応が必要なトラブルに即座に対応出来る事も、業者選定で重要な基準です。

弊社の場合、サーバーのみ24時間対応の専門の業者(上場企業)に委託しております。


24時間サーバートラブルを監視

サーバートラブルを減らすノウハウを蓄積しているか

シティヘブン規模の体制であっても突然の事態は発生します。DMMやTwitterですら然りです。
むしろ「弊社は落ちません」と謳っている業者は、
単純に場数が少なすぎ、高負荷環境を経験した事が無いとも言えます。

弊社もAWSをインフラに選定してから、何度かサーバートラブルに見舞って、その都度ノウハウを蓄積してきました。
参考:アダルトサイトをAWSで運用する時に信頼性と料金節約を両立する為のノウハウ

住所と電話番号が記されているか、法人であるか

当たり前な事ですが、風俗という業種では出来ている業者が少ない事が実情です。
ビジネスを行う上で、連絡が取りづらい業者、レスポンスが悪い業者は避けるべきです。

ホームページは制作完了がゴールではない

店舗の経営の上でイベントの作成、SEO対策等、継続的に改修が求められます。
個人など廃業リスクの高い業者も選定基準から外す事が推奨されます。

ドメインの取得も任せていて危険な事例が有った話

旧サーバーやドメインを個人に任せていたが、当人と連絡が取れなくなり、
CMSのサーバー移転を行いたいという依頼が弊社に来た事例が有りました。

幸いにもドメインの譲渡が出来て、重大な問題が起きる前にサーバー移転出来ましたが
ドメインは店舗で所有している事を改めて確認し、ドメインは店舗で取得を行うべきです。

中にはドメインはホームページを制作した会社の物だという事を言う会社もあります。
ドメインの所有権を巡った訴訟は少ない話では有りません。